子どもとプログラミング~解答~

 

「○歩動かす」の使い方 

問題1:ネコが30歩すすむプログラムを作っていましょう。


問題2:ネコが120歩すすむプログラムを作っていましょう。


問題3:ネコが後ろに50進むプログラムを作ってみましょう。(ヒント「0」より小さい数は数字の前に「-」を使います。)

解説:0より大きいと前の方向に動きます。反対に0より小さいと後ろの方向に動きます。0より小さい数は数字の前にー(マイナス)をつけるので、後ろに50進むプログラムは数字が「-50」になります。